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妹は52歳

本、アニメ、ゲーム感想など。他に恋愛、婚活、ファッション雑談します(*゚▽゚*)

ユーリ!!! on ICEの英語吹き替え版面白い円盤欲しい

 ※書いてる人は英語義務教育レベルなので間違いあってもすみません。

BD特典炎上で思い出しましたが、ユーリの英語吹き替え版面白いですよね~
円盤まだ~?

原作〔日本語〕は、明確な恋愛だけでないボーイミーツボーイの絆を描くための男性同士で、完全に同性愛にはしたくないらしいですが、
英語吹き替え版は何故か匂わせ程度の同性愛描写をオールはっきりにさせており
完全ゲイカップルの話になっています。

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「愛」を"love"や「誘惑」を"seduce"とかは
上手くセーフな英語が思いつかなかったんだろうけど、
明らかに話変えてるのどういう事やろ?
英語版の監督はややこしーもう付き合ってるんでええやろ?って思ったのかな?情緒も何もないな!

日本の腐女子方の好みではないだろうし作者の意図と大分違くなってるけど、
洋画っぽいラブコメって感じで分かりやすく観やすいです。

あと、英語版は全体的にコミカルでめちゃ笑える。
日本版は監督からかなり演技指導があり、ミステリアス感やすれ違い演出にこだわったそうですが、
英語版は全員人間臭くプリプリ怒ってぐずぐず泣いて、やっぱりクソ笑えるwwww

あとキザwwwwww似合うwww

 

特に違うのは7話と10話。
7話でハグかキスか微妙なダイブ後、
ヴィクトルが「勇利以上に驚かす方法はこれしか思いつかない」と言う台詞に対し、
日本語は「そう?」、英語字幕も似たようなもん〔Really?〕、
英語吹き替えは「そうだね〔実際驚きました〕」位のニュアンスになっています。やっぱりキスしたんかーい!

勇利が「離れずにそばにいて」と作中の挿入歌を思わせる台詞を言うシーンは、吹き替えの圧勝。
というか曲名が"Stay close to me"なのに台詞が"stand by me"になっている字幕版はミスかと思われます。

この勇利の台詞を受けてヴィクトルの離れずに~は影響されていそうだし、曲名と同じセリフが正しいと思うな。
単純に訳としてもより「そばにいて〔熱望〕」って感じがヴィクトルっぽい気するし〔?〕
字幕版は直訳が基本なので、おそらくクランチロールの翻訳担当さんはアニメをちゃんと観てはいなかったのでしょう。
字幕の方が納期早かったようだし。

そして10話の勇利がニキフォロフに指輪贈るシーン。
日本語の勇利が「この指輪は試合勝つ為のお守りだから」という台詞が
英語版は「何か言って?〔指輪をあげたヴィクトルが黙っているので〕」に謎変更。

分割払いにする位の値段のペアリングを教会で贈られるって、どう考えても愛の告白ですよね?
「お守り」という謎思考回路にたどり着く人なんていないでしょう。
しかも指輪シーンの英語勇利どもっちゃってむちゃ可愛いんですよね。ただのゲイやな。

まあ、その分11話で振るのがいっそう意味わからなくなっていますけど…。
他のシーンへの違和感は弊害かな。


日本版に明らか軍配上がるのは、諸岡アナは日本版の方が好きかな!英語版もテンション高くてプロレス始まりそうで面白いけど。
6話のショートで「に…日本の勝生勇利」ってどもるのもなくなっているし。

勝生選手大好きぶりは日本の方が感じます。勝生「くん」という庇護感出す英語ってないよね~


女性キャラがロリ声一辺倒なのもちょっとかな~。

あ、あと当然英語吹き替えはランビエール氏と織田くんじゃないのでそれも損した気分かな。

■ヴィクトル・ニキフォロフ 

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cv諏訪部だと、監督に絶妙な宇宙人ぽさを求められて試行錯誤したらしく
それだけあってカリスマ性も茶目ッ気も持ち合わせていて、自由人だけど勇利の事となるとガチ必死って、

結構ギャップのある登場人物になっています。

英語版は気さくでそこらのおっさんみたいで、親しみやすさやチャーミングぷりが増し増しですね。

でも台詞がキザ~

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日本人になじみ深い開隆堂?ニューヨーカーっていうの?な英語じゃないから聞き取り難しい。

 

特に好きなのは、
・2話の勇利に”little piggy~♪”
馬鹿にしてる風で「お前この俺様にコーチ依頼しておいて何太ってんねん」という苛立ちを感じる日本の「子豚ちゃん」に対して、
英語版は普通に甘い。何なら「sweetheart」位に聞こえます。

バンケを経ているとはいえ2話にしては好感度高すぎておかしいのですが、可愛いのでよしとしましょう。

2話は約束を忘れたユリオに"oh-oh"と、おっさん臭いくしゃみも可愛い。

サルコウは試合では成功した事ないけどいけるかも」と言う勇利に対して、

"wasting the day"って言い方めちゃ笑ったwww

・4話の"Oh,how fan."→「ジャパニーズドギィザ!」
ドギザ可愛い。どげざって言いにくいですよね、きっと。


・11-12話の別れ話

英語版の修羅場好きだな~。
最初の"What's up?"〔何の話?〕の言い方が優しく愛情感じるだけに、直後の展開ひどすぎ。

多分ですけど、こう言っています。

"Stop! I don't want to hear it"〔もう聞きたくない〕
"How can you tell me to return to the ice when you’re retiring!"

〔何故自分は引退するのに俺には氷上に戻れなんて言えるんだ?〕
日本版より揉め度アップかつ表現が詞的になっていて好きです。

あの泣き顔で”Damn”は本当に本当に可哀想です…。

 

勇利の「ヴィクトルはよくやってくれたよ」が"more than I could dream of"なのが、予想よりよくやった感出てて好き。

特にニキフォロフモノローグは北米版洒落た?言い回しになってる事多いと思う。7話の駐車場とかも。

11話の雪空の下犬抱いてるモノローグは結構意味が違うような気がする…。

 

・勇利の4回転サルコウ成功を見て、「パーフェクトだ」→"That was beautiful"

大体の意味は同じだけどやっぱりキザ?艶?な感じ。感情として魅せられた感増し?


■勝生勇利

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日本版の豊永さんはかなり萌え度高くやってくれていますが、
英語版はリアクションがいちいち大きく芸人みたいで思わず笑ってしまいます。

日本勇利は翻弄してきたり子犬だったりシコかったり塩だったり、アニメの萌えキャラって感じの可愛さですが、
英語はもうちょい普通の男の子っぽくて可愛いです。

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まあ、勇利が普通になったらそれはもう勇利じゃないのでは?という気もしますけど私はアリです。

あんまり「どこにでもいる~」とか卑下しないんだなあ…。

演技中のモノローグは日本版かな~~
エロスとか、日本版みたいにスイッチオンオフ来ないし、
ユリオンの氷の上だと貫禄出る感じ好きなので。英語版はリラックスしてますね。

 

特に好きなのは、
・7話の"Stupid Viktor!"
日本版は拗ね演技で萌え萌えでしたが、英語版は普通にプリプリ怒っていてそれはそれで可愛いです。

僕が泣き出した時のヴィクトルの顔が"priceless"って馬鹿にしてない?草

 

・10話の"T-Tell me something?"→うーん
日本版と大分台詞変わるのが意味不明ですが、言い方がめちゃ可愛すぎますね。
これはおちます。

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こんなうーんされて「いいよ」しかなくね?

ただ、以降ニキフォロフが金メダル取る為~みたいな台詞はままなので、

まるで選手に金メダル取らせる為に指輪を受け取ったみたいになっていてハートトゥハート感薄れてますけどねw

おそらく英語版はこうです。

勇"I wanted to give you something and this was the best thing I could think of."
"I'll do my best from tomorrow on."
"So, tell me something?"

ニキ"I'll tell you something that you won't even have to think about.
Tomorrow, skate in a way that's true to yourself."

"There's only one way to a gold medal that I know."

「ヴィクトルに対して何かしたくて、これがベストだと思った」〔自分からのペアリングが?〕

「明日頑張るよ」

指輪交換→〔これが金メダルへの道だからね〕

 

日本版だと、恋愛の意味でなくペアリングをはめたがる勇利の奇天烈思考に一瞬戸惑うけど、

勇利に決勝で頑張ってもらいたいからそれで心が安定するならって薬指捧げるという、出家?ってレベルの間違いなくアガペーなシーンですが、

英語版は勇利がどもりながらも必死でヴィクトルを独占しようとするのを、

ニキフォロフが金メダル取らせる為の手段として指輪を受け取っているかのような印象を受けました。

直後の「勇利を何でも信じるよ」でやっぱり勇利の事普通に好きなんだよね?よかった、って思うけど。

 

・12話の"I want to skate with you forever."
確かにずっとスケート続けたいだからforever間違ってないけど、ずっと感増しですよね。
5年どころか爺さんになっても、永遠に位のニュアンスじゃないですか?

いつも芸人の癖にたまにやけに情熱的なのズルいわ~。

 

全体的には日本版の、ヴィクトルはまだまだ離れがたいのに勇利の方は達観しているっていう方が好きかな。
英語版勇利が感極まってるのも、それまでの魔性抑えめ見ると不自然じゃないけど…。

 

・1話の電話で"Mom"連呼。

"I'm gonna die"→「ははははっ」可愛い。

・2話で顔踏まれて"My face~(>_<)"

・4話でつむじを押した言い訳が"just couldn't hep it" 言い訳…?

・5話で一番引いて"No~" "Not again"

。11話のショート失敗した後に悔しがる、散々モブレとか言われている四つん這いの時にめちゃ悔しそうにふんふん言うので

よりモブレ。

 

■その他

・ピチット君がテンション高いと思います。
「結婚おめでとーー」
「Foooooo!!」
クソワロタ。

あそこ何気クリスもねちっこくなってて面白い。

・ギオルギーのカラボス、ディズニ〇の悪役っぽさが振り切ってます。

何かキメてるですか?

 

 ・11話でペアリング見たミッキーの反応が"Good idea"ってwww

 

・ユリオの中の人がキレ芸、某カンニン〇レベルですごくおかしいwガラ悪いしw
ただ、日本人でもよく分かっていない位のツンデレ会話を英語版翻訳者は分からなかったのか、疑問に感じる訳が多いです。

1話で「さっさと引退しろ」も日本の視聴者はツンデレ解釈でしょうが、

翻訳者はまま受け取っている?

離れずにそばにいての動画を観たユリオの「何やってんだ?」が英語だと「まだ引退してないのか?」になっています。

日本だと「何だかんだ動画観てる~気になってるんだ~」って感じだけど。

 

10話の海辺でニキフォロフに顎ガッ!されるシーン、
日本版だと「勇利を負かす事でヴィクトルの無能を証明してやる」と言っています。

勇利を負かす事でコーチの無能を証明するの?って違和感ですよね。
勇利の指輪でTRUEエンド分岐したと思って安心しているニキフォロフ」に発破をかけている、挑発している印象です。

英語版だと「勇利とヴィクトルに~」ってなっています。
私的にユリオの魅力はやはりツンデレだと思うので惜しいですね~

やっぱり勇利の事好きだけど素直になれない所が一番好きだな!
指輪をあげたのは勇利なのにニキフォルフに文句言いに行くところが思春期可愛いね。

 

12話のモノローグが「優子たち」が「優子」になっていたのも?だった~。
まあ、優ちゃんの事が一番思い入れあるのだろうけど、「たち」の方が長谷津の思い出ひとまとめで好きかな~?

・1話の優ちゃん

子犬の呼び方ファニーで可愛い。

 

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