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妹は52歳

本、アニメ、ゲーム感想など。他に恋愛、婚活、ファッション雑談します(*゚▽゚*)

ライアーゲーム17巻ネタバレ感想★目くそ鼻くそ

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いつだよww具体的にいつねじふせたか言ってみろよww

個人的に全巻中で一番笑えた回でした。
「はーはっはっは」って破顔して笑うヨコヤが何度もウザいヽ(^o^)丿


帯にもある通り内容は「人間オークション」で、
前巻まで読んでいれば
「仲間をお金で買うゲームでヨコヤはナオを買うんじゃないかな」
まで予想つくかと思います。
そんな感じです。

ヨコヤとナオというライバル同士、しかも見つけ役のアキヤマはハブですから
相互作用でノンストップ暴走状態に陥っています。

今まではアキヤマに言った時点で却下されていたお馬鹿な案をヨコヤにぶつけて笑われるナオちゃん、
ナオの安い挑発で簡単に切り札をバラしてしまうヨコヤ…

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直程度をちょっとやり込めた位でめっちゃドヤ顔のヨコヤ。楽しそうですね。
閉鎖空間で異様なテンションになっている中、外から冷静に仮面達がツッコミがさえます。


アキヤマの活躍を期待していた方には見所が少ないかもしれませんが、
ヨコヤとナオのコンビが好きな私にはとても面白かったです。


今までのナオのおバカは要るおバカでした。
ナオがプレイヤー内屈指の頭脳を持つアキヤマを魅了してきたのは、
ほぼ間違いなくナオが馬鹿だからでしょう。

秋山は、母親の仇討ちで詐欺集団を潰して前科ついてやさぐれてはいますが、
過去や現在でのピンチ、モノローグを見るに本来は心優しい性格が見れます。
直がけた違いのお馬鹿な博愛精神をダダ漏れにする為に、
秋山は人を助けたい気持ちを発揮する事ができる
のだと思うのです。


ですが、ヨコヤは違う。博愛主義とは真逆の価値観を持ち、目標は一人勝ちなので全然要らない力です。
ナオはヨコヤ側についた事でただの馬鹿になっています。


ヨコヤもヨコヤです。
今まで見ても分かる通り、ヨコヤはナオに相当対抗意識を抱いています。
だもんでナオに強く言われると言い返したくなってしまうのです。

密輸ゲームは初対面だったので油断するのわからなくもないのですが、
散々ヤられてきた決戦で、自分しか知らない「ライアーゲームの完全予測」のからくりを教えてしまうのには恐れ入りました。
ナオが本を読めてしまったらどうするのでしょうか?


この「素直」「すぐ調子のる」はヨコヤの大きな特徴であり、
秋山に負けてきた一番の要因であるように思えますね~

秋山は基本ポーカーフェイスで慎重です。
ハプニングを想定し万一の保険何個もかけちゃう。
ヨコヤが仲間にドヤ顔で「勝利は確実」とか言っちゃってる間に、
秋山は「やはりヨコヤは怖い」と、ヨコヤの作戦に気づいていても自軍の勝利確定でひとまずOKと妥協します。

ヨコヤは「絶対勝ってるわww…あれ?いやないない!絶対勝ってる!」みたく、
悪い予想を脇によせて、都合の良い事ばかり見ています。油断をつけばいいだけですね。

秋山は「あれも気になる、これも気になる、ああヨコヤもハリモトも手強いなぁ」って、
慢心せず、想定できる穴は防ぎ敗けないようにしています。
これを崩すのはかなーり難しいでしょうね。

ナオがヨコヤの奢りを正せればあるいは…って思わなくもないです。


ただし、ヨコヤは自分だけ守っていればいいのが超有利ですよね。仲間さえ切り捨てます。
秋山は味方には誠実、特にナオには思い入れがあります。

ヨコヤも「アキヤマを苦しめるにはナオが効果的」は的確に読んでいます。
現実、秋山は生ける不良債権を目指す位ですから、自身が負債まみれはそう恐怖ではないでしょう。

「ナオに助けられなかった母を重ね合わせている」という事務員の指摘はおそらく正しい、
今のナオがお金をだまし取ろうとする集団に狙われているのはお母様とクリソツです。
母の時に、詐欺集団を自身の未来のキャリアを犠牲にしてまで潰している秋山が、
自分を大事にする性格には見えません。
母親と恋人でもない女では違うかもしれませんが。


以下ネタバレ


・顔が長くなっている

表紙見た時点で思ったんですけど、中身見るともう歴然。人物の顔が長くなっています。
何か知らないけど忙しくなると顔が伸びる漫画家多いですよね~。
ちなみに甲斐谷忍さんは頭が伸びるタイプのようです。

椅子取りゲーム時のナオと比べて、純粋そうな感じが無くなった感じがします。
大人っぽくて賢そうになっちゃてるかなぁ…って。

全体も細長くなっていて、スタイル良いのはいいのですが、
やはり直ちゃんはロリ巨乳の印象が強いです(>_<)
せっかくの紅一点なんだし、可愛い感じの方が苛められるの似合う(*゚▽゚*)

アキヤマも若造って見た目の方がこう、頭でっかちでイメージに合うなー。運命に翻弄されてる?感じするっていうか…。

ライアーゲームの元小説

「分からない事が大事」と言われていたライアーゲームが大ヒット小説まんまって…(´Д` )


まぁ、この漫画、
「ハリモトが負けるとしたらカンザキがアベの心を動かした時」と言っていたのに、
決定打はキムラを理論でやり負かした事だったり、

割とひっくり返しますから慣れてますけど。
・フクナガさん脱落

ナオの真似をしてヨコヤにボロカスやられたフクナガさん…

み、惨めすぎます…。
異性として好きな秋山を追っかけてきたのにいっつも会場別れて会えないまま負けて
同性として憧れる直は秋山に守ってもらえて、でも自分では敵わないって考えてて…

あぁ、そういえば「絶対秋山を最後の1人にはさせない」とか言ってたのに、
秋山関係なしに負けたのもお馴染みひっ返しですね…。

その秋山も、福永さんに好かれているのを知っているからか、
直の時ほど脱落に心を痛めているように見えないしなぁ…
いや、隣の直が泣きすぎなのかもですが。

でも、直が戦場に来ると毎回「何で来んだ、帰れ!」ってうるさいのにフクナガさんはスルーだったね。
感染ゲームも直と眼鏡は絶対に助けるって…眼鏡以下?フクナガさん。


マジ脱落だったら嫌だよ(´;ω;`)
ちゃっかり逃げていたりしないかな。

あ!何か怪盗キャッツアイみたいなの似合いそうじゃないですか?金持ちをだまくらかして金を工面する方向で!


金持ってる人達を脱落させる案は成功するのでしょうか?
話的には他の有象無象と違い、金持っててヨコヤに闘志のカネコチームが抜けるとつまらなそうです。

いつもありがとうございます。
よければよろしくお願いいたします!

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